【循環研セミナー】

種子独占、ゲノム編集、細胞農業は何をもたらすか

講師:OKシードプロジェクト事務局長 印鑰(いんやく)智哉氏

気候危機、感染症危機、そして核戦争の危機が続く中で世界人口が80億人を超えました。世界的な食料危機が危惧される中、日本では十分な議論もないまま種子法が廃止され種苗法が改正されて、農家は自家採種が困難になりました。ゲノム編集食品は遺伝子組み換えとは違うとの解釈で表示義務なしに販売されるようになり、細胞農業は培養肉などが注目され、関連の法整備も準備されているようです。

これらの動向は本当に食糧危機を救うことになるのでしょうか? 農業や私たちの食生活、そして自然生態系にどのような影響をもたらすのでしょうか? こうした種子やバイオ農業食品技術をめぐる問題に警鐘を鳴らし続けている印鑰(いんやく)智哉氏にお話をうかがいます。

Zoomミーティングによる開催ですので、PCやスマホがあれば全国どこからでも参加できます。ぜひご参加ください。

印鑰智哉(いんやく ともや)氏のプロフィール】

アジア太平洋資料センター(PARC)、ブラジル社会経済分析研究所(IBASE)、Greenpeace、オルター・トレード・ジャパン政策室室長を経て、現在はフリーの立場で世界の食と農の問題を追いつつ、OKシードプロジェクト事務局長。2022年から情報民主化プロジェクトを構想・実行中。

ドキュメンタリー映画『遺伝子組み換えルーレット』(2015年)、ドキュメンタリー映画『種子ーみんなのもの? それとも企業の所有物?』(2018年)いずれも日本語版企画・監訳。共著で『抵抗と創造のアマゾン-持続的な開発と民衆の運動』(現代企画室刊、2017年)で「アグロエコロジーがアマゾンを救う」、『イミダス 現代の視点2021』(集英社2020)で「種子法廃止に続いて「種苗法改定」で、農家に打撃!?」を執筆。その他、『世界』(岩波書店)などで記事を執筆。

開催日時     2022年12月9日(金)15:00~16:30

ZOOMミーティングで開催させていただきます。下記URLからご参加ください。

トピック: 【循環研セミナー】種子独占、ゲノム編集、細胞農業は何をもたらすか

https://us02web.zoom.us/j/83803960202?pwd=ZStaVVgvbEYvNW5WYUZOWHBveXcwUT09

ミーティングID: 838 0396 0202

パスコード: 524211

参加費:無料

☆お申込み/お問い合せ先☆

NPO法人循環型社会研究会 事務局

電話番号:011-804-8609

FAX番号:03-6745-3301

E-Mail:junkan@nord-ise.com

ホームページ: http://junkanken.com

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