棚田・森づくりワークショップ

9月3日(日) 作業内容:稲刈 参加者数:9名
天気の良い日で汗ばむ陽気で した。田植えと稲刈はお米農作業の2大イベントでいつもたくさんの参加者がいるのですが、循環研の参加者数をみると、どうやら田植え(参加者:13名)の方が人気のある作業のようです。
今回は、稲わらで刈った稲をしばるひも(?)を編む作業と稲を刈る作業と刈った稲を干すためのはざかけ作業と、たくさんの作業をしました。

稲わらで

A-26

大久保さんの田んぼ

▲まずは稲わらで刈った稲をしばるものを作りました。そのものの名前は忘れてしまいました。 ▲A-26はこんなに成長しました。今年は天候があまりよくなかった のですが、ここまで成長してくれました。 ▲大久保さんちの田んぼも立派に成長しました。

農家スタイル

稲刈1 稲刈2
▲農家さんスタイル(?) ▲作業は淡々と行われます ▲山口代表から稲の刈り方を教わりました

稲刈3

ひとやすみ 松井さん
▲農家の方々にもいろいろとお世話になりました ▲一休み中です ▲カーソルを写真の上にのせてみてください

稲刈4

稲刈5 稲刈6
▲NPO大山千枚田保存会の石田理事長がじきじきにご指導してくださいました ▲稲を天日干しで乾燥させるためにはざがけする作業です ▲たくさんの人が参加してました

集合写真

刈取り後 わんこ
▲恒例の集合写真 ▲A-26がきれいに刈り取られました。今年もお疲れ様でした ▲かわいい犬が2匹いました

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